「自虐の詩」を読みました。
日本一泣ける四コマ漫画とか、帯に書いてあると泣けないよ…なんちって。
視点の高さによって、きっと、読了後の爽快感というか、気分が違うんだろうなと思います。
愛する人のために我慢する女、我慢出来なくて泣き出しちゃうけど結局愛している女の話がだらだら続く上巻から、一転、女の過去メインの怒涛の下巻。
妊娠という形で報われたーっという流れの中で最後、中学時代一度裏切ったけれど仲直りして感動的な別れを果たした友人との再会でおしまい。
視点の高さって、要は、中学時代エピソードに当時の自分をクラスメートのどの階級にあてて読むかによって、現在のエピソードもラストの四コマもぜぇんっぜん違って感じるのだろうなぁと。
この漫画のすごいところは、四コマテンポで心をえぐることもさることながら、上下巻通して出てくる脇が主役をきっちり支えてみせている。
まさに芝居の教本です。
しかし、まぁ、女性は恋人に父親の影を求めるものなのだろうか。
わからんねぇ…笑。
viasxrsqs5973 Eメール URL 2010年12月31日(金)08時20分 編集・削除
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