口を通過するものは食べ物と言葉。
だから、食べたものっていうのは、言葉に変換されているんじゃないかと考えてみる。
今日の朝食べたチョコクロワッサンは、十分後、弟にかけた「いってらっしゃい」になり、出かけ前のおやつに食べたベビースターは「いってきます」になる。
いいものを食べていれば、言葉も良くなり、悪いものを食べていれば言葉も悪くなる。
満足に食べられれば、それに見合った言葉が出てくる。
思想、宗教、文化の垣根関係なく、人はものを食わなくちゃならんのだよな。
辺見庸の「もの食う人々」を読んで、いたたまれなくなったのでした。
わたるん 2008年04月13日(日)01時30分 編集・削除
はー面白い説だね。
じゃあさ、はえみつを食べたらどんな言葉がでますか?