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HELP「S」

しばらく息をひそめているうちに、発症しました。
鯉の病ヘルペス。

唇がただれて、痛い痛い。

高校の頃、保健の先生に、ヘルペスはうつるからキスしちゃダメよ、と言われました。

もう、谷が飲んだペットボトルは谷しか飲めない。
もう、谷が食べ掛けにしたクレープは谷しか食べられない。
もう、谷が口に含んだ釘とかビスは谷しか打てない。

毎年恒例行事と化しつつあるヘルペス。
ビタミン取らなきゃなぁ…。

散歩の途中で

雷が鳴っている。
恐い。
打たれませんように。

ごろごろいってる。
痛い。
あ、雷じゃなくてお腹ね。

アイス食べ過ぎた…。

すっかり夏で、風物詩ぞくぞく登場といったところなんだな。

そうそう、みみずって、あいつ、目が見えないんだって。
小さい頃、それを初めて聞いた時、とても悲しくなった。

昔、捕まえたザリガニは脱皮に失敗して死んじゃったな。
消えてなくなるただそのことより、においさえ消えることが悲しいよ。

たとえ世界が滅んでも、ただ一人生き残りたい

ものがどんどん小さくなっていき、物価はどんどん上がっていく。
あぁ…日本が、全国ぐるみで私を痩せさせようとしてくれているのに。

でも、家にいるとつい、アイスを食べてしまうんだ。
帰宅するとつい、チョコレートをつまんでから寝ちゃうんだ。

だめだぁ…。

第一の兆候、あごが出てくる。
第二の兆候、ベルトの穴がずれる。

…谷は、滅びたいのか?

下半身さえあればいい

走っては駄目、自分のスピードで一歩一歩確実に歩くこと。
それが…

痩せるための努力!!

走っては駄目、筋肉が付くから。
自分のスピードで一歩一歩確実に歩くこと、脂肪だけを燃焼しよう。

とは、いったものの、貧乏性の私は、よく歩きます。
家から戸塚まで、高田馬場から早稲田まで。
お金が無いから歩きます。
まだ、歩き足りないのか、じゃあ、無理だ。
だって歩くの疲れるもん。

残された最後の手段は…

半身浴。

半身浴とか、動かないで痩せられる?
まぢ最高じゃね?
この夏、夢のボンキュッボン?
まぢ最強じゃね?

というわけで、皆様、9月11日から15日のどこかに中野・劇場MOMOへ、生まれ変わった谷に会いに来てください。

チェルノブイリの観覧車

止まったままの観覧車がある。
景色をその目に焼き付けよと作られたが、誰一人乗せることなく、永遠に止まったままの観覧車。

チェルノブイリの観覧車は動かない。
歴史の語り部としてのみ存在し、放射物質を纏って、動かない。
動かない。

揃って、よしもと新喜劇を見る家族。
揃って、同じタイミングで大爆笑している家族。

幸せです。

生まれてから、固い地面を一歩一歩踏み締めることなく、この世から去ってしまった、お母さんのお姉さん。

母は今日も元気です。


母は病気です。重い病気です。というか癌です。肺癌です。
副作用が強すぎて一度、抗癌剤の投与を中止し、最近、再投与を始めました。
一般例では、抗癌剤の再投与は効果が現れない場合がほとんどですが、母は奇跡的にも良い結果が出ています。
治ってはいない。決して。
でも、悪くなってもいません。


先日、SPIRAL MOONさんの「日射し」をお手伝いしてきました。
幼くして、亡くなってしまった三姉妹の兄、太陽君。
とても、他人事だと思えません。

お母さんのお姉さんは、地上で発揮することのなかったエネルギーを母に与えている、そんな気がしました。


今日も雲間から射す日が美しい。

置き土産

近頃、妙な癖がついてしまった。
トイレに入ると必ず、ポケットに入っていた携帯電話を取り出して、生理用品入れの上に置くのだ。
トイレから出る時に、それを回収するのだが、たまに、というか6割の確立で、忘れる。

駅のトイレを出て、ホームで電車を待っていると、ふと、ポケットに何も入っていない不快感を感じて気がつく。

無い。

カバンを漁り、ポケットを探るが出てこない。
そして、一分程して気づく。

あそこだ。

駅のトイレに再び戻れば、隅っこに彼は、申し訳なさそうにちょこんといた。

そもそも、何故、ポケットから出してしまうのかといえば、便器に腰を下ろしたときの、ズボンと携帯電話と太ももの密着具合が、果てしなく不快なのだ。
ちょっと食い込む感じが堪らなく気持ち悪い。

それもこれも、全部、足が太いからいけないんだ!!あぁ!!

S100/1

うめかよの写真が好きだ。
うめかよが撮る男の子の写真は幸せ。
うめかよの撮った男の子は白目むいてて、うちの弟に似ている。

うめかよの写真は俯瞰したり対話したり、時にはお母さんになったりする。

うめかよはこんな人だ(Wikipediaより)。

・本人曰く、梅佳代の原点にして永遠のテーマは男子である。
・「男子」について男子はばかで無敵でかっこよくて、大好きです、とコメントしている。
・梅佳代という名前は、ペンネームと間違えられることもあるが、本名である。
・祖父が大好きで「写真を撮っていればおじいちゃんは死なない」と言っている。
・幼少期、「柳田村(石川県)の観月ありさ」と呼ばれていた。
・高校の進路相談で「イチローと結婚したい」と真顔で話した。
・サイン会に足を運ぶほどネイチャージモンのファンで、「ヴォーグ・ニッポン」2008年1月号では「2007年一番好きな本・映画」に「世界偉人伝 ネイチャージモン」(白夜書房刊)を挙げている。

うめかよはこんな人らしい。

その四角の中に閉じ込めてしまえば、きっと死なない。
きっと老いない。

いちご100パーセント回復

ちょっぴし時代遅れですが…、ソイジョイのイチゴ味。
あれはとっても美味しいですね。

「ソイジョイなんて、あんなんOLの食いもんやろ」
「120円ありゃ、もっとたらふく食えるやい」

…なんて思っていましたが、いやいや、あれはすごい。

大学の先輩が「あれはセンズ(ドラゴンボールの食べたら全快する豆)だよ」と言ったのも頷けます。

そんなソイジョイストロベリーを片手に、今日も馬場から早稲田を歩くのです。
さぁ、これから出る授業は、初回に行ったきりGWを挟んで受講していたことをすっかり忘れていた授業だ、やっほぃ!

GEDOH

町田康の「実録・外道の条件」読了。
読んでいる間はね、ずーっと自分も隣の席に座っているサラリーマンも反対隣に座っている女性も、あぁ日本人だって認識出来る、そんなマーチダさんのGEDOHのジョーケン。

「ありがとう」と言えないで、ついつい「すみません」と言っちゃう僕らの、「ノー」と言えない文化につけ込んで、かっかっかとほくそ笑んでる外道もいれば、我先にと電車の席を確保にかかるプチ外道もいるわけです。

某ゲームの攻略本のインタビューで、世界が荒廃して、愛や勇気や希望が無くなってもきっと欲望だけはなくならないと思いますって言っとったね。

階段上りたくないな、楽したいなって欲望がエスカレーターを発明したのだから、欲望は人間の生きる力の源なんざんしょ。

外道と道化の分かれ目は、使うか使われるかなのだ。
…そんな世の中は、歌って踊って飲み明かしちまえ!