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闘将!縫製人間!!

愛する人のため、己の罪を知り、勇気を振り絞って闘う…
ヌイグルマァァァァ!!!!

グミチョコパイン映画化の流れに乗って、大槻ケンヂの「闘えヌイグルマー」を読みました(嘘です。ずっと借りっぱなしだったのを忘れていたので、読みました)。

「全ての人間を不幸の下に平等に!」
このフレーズ、的を射てしまいました。
テレビ画面の向こうで、綺麗なお洋服を召して、格差社会について語っている経済学者も、「待遇改善」といって値上げしたけど、実際差ほど給料は上がっていないタクシーの運ちゃんも、後部座席に座って、高架下でぐったりするおっちゃんを横目に携帯いじる私も、皆、平ったくなれば良いと常々思ってしまうのですから、クリストファー会長の名台詞、赤ちゃん人間の存在は心痛いことこの上ない。

永遠のヒーローになった少年も、大人になった少女も、平等の下に括られはしない。
突出せんと、もがもがもがいている高円寺のミュージシャンたちに自分をはめて、ちょっぴりセンチメンタルになるのでした。

夢の中で、夢の中で、いってみたいと思いませんか?

小説のパプリカを読みました。
映画は浮世離れしていて、日本のアニメは凄いなぁと関心するだけだったのですが、小説は、浮世離れしたストーリーにも関わらず、描写がリアルに頭中で再構築されていくので、何というか壮絶。

クロムのスチュワーデスデスにしても、腑抜けどもにしても、パプリカにしても、善悪が作品中で境越して混沌としてしまった作品は心苦しいです。
そういった作品は現代らしい作品だと思います。
相応しいとも思います。

17:00に試験開始と言っていたのに、16:55に教室に入ったら、すでに始まっていた、そんな現実に一振りのスパイス。
パプリカ。

ピタゴラス一致

中学時代、接弦定理と質量保存の法則の授業を休んだ私は、誰に何度説明してもらっても、すぐにわからなくなってしまいます。

昨日、どういういきさつだったか、三平方の定理を証明しようとしたのですが、いやはやさっぱり。
ピタゴラスが、道に敷き詰められたタイルを見て思いついた定理だってことを先生が話していたのは覚えていたのだけど、だからどうした、といった具合にさっぱりわからない。

補助線を引いて裏紙に書いた三角形と睨み合いながら、時間は過ぎていく…。

明後日テストだということなどもう頭に無い…。

一瞬、たった一瞬重力が無くなれば良い

ピエロもサーカスも見たことがない。
アニメから、小説から得た情報で想像してみる。

伊坂幸太郎「重力ピエロ」読了。

心に留まってしまった文章、台詞がたくさんある。
伊坂チルドレンなんて言葉もあるくらい、今トレンドな作家さんだが、確かにお上手。
読者としてはおちょくられてるような不快感もあるけれど、確実に心掴まれてしまう。

「え」兄のくせに。

この一文にやられた。

どうしても持ち帰れないの

私は、傘を、必ず、忘れます。
いや、持って行くのを忘れるのではなく、持って帰るのを忘れるんです。
長かろうと折り畳めようと、傘ならとにかく忘れます。
部室に、お店に、教室に、バイト先に、ありとあらゆる場所に忘れます。

これは無意識のうちに、傘を持ち帰ることを拒んでいるとしか思えません。
恐らく、傘に付着した水滴を家に持ち込むことを嫌っているのでしょう。
それはつまり、外界からの進入を拒絶しており、自己の世界を形成し、それに対し非常に内向的で……嘘です、ごめんなさい。

話に夢中になって忘れちゃうだけです。

戯け、悲しみ無くして愛が語れるか

早稲田松竹で「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を観てきました。
表現の程度がとても心地よくて好みの作品でした。
廊下を四つん這いになってこそこそ歩く姿は明らかに猫を意識してるなど、ちょっと露骨だったり次の展開を予測出来る場面の落としどころが、微妙というか絶妙というか。
どかんと期待を裏切らないくせに、期待以上の満足感を得てから次の展開に進んで行くという積み重ねだったため、飽きませんでした。

永瀬君はエロエロだなぁ…。

爽快でザマミロアンドスカットサワヤカな気持ちになる映画でした。
コンプレックス大感謝祭みたいな…。

ずっと漫画家になりたかったのにな…実は。

朝起きて一日の食事メニューを考える

お雑煮というのは地方によって入れる具に大分違いがあるみたいですね。
富山ではお餅と海老と蒲鉾と牛蒡の入ったお雑煮に、葉っぱといくらを乗せて食べました。
いやはや…涙が出るほど美味い…。

皆さんはどういったものを入れますか?


富山から帰ってきて、昨日は晩御飯しか食べませんでした。
もう、向こうで食べ過ぎて食べ過ぎて、何も食べる気になりませんでした。

食事って素晴らしい…美味しいものを食べるって素晴らしい…。

早稲田のお店はある程度行ってしまったので、御茶ノ水に進出予定ですが、果たして、果たされるのか。
次回出演予定の稽古も始まったので、これから極貧生活再びです。
強く、逞しく、生きます。

飛べなくなった日

大晦日から富山に行っており、本日帰ってまいりました。
稽古、バイト、授業(?)などで、休む間もなく過ごしてきたため、のんびりした時間の過ごし方がわからない…という状況に陥りましたが、その時間は食べることで解決……あぁ。

富山のVVで石田徹也と出会いました。
ふと、見たことのある絵(飛行機と同化した男性の絵、確か大槻ケンヂの本の表紙に使われていた気がします)が表紙に掲載された画集に手が伸びて、ぱらぱらとめくると、そこには衝撃的な世界が広がっていました。

具体的なメッセージは発していないのに、何かを汲み取らずにはいられないような描き方がされていて、鑑賞者の主観でしか無いのですが、これって理想の表現なんじゃないかなって…思いました。
ただ主観でしかないし、更に己が演劇っていう表現の場に日常身を置く機会が多いから思っただけですが…。

生きていて感じていること、感じてきたことに、これだけ同調してくる絵との出会いは初めてです。
良かったら観てみてくださいっ。

http://www.tetsuyaishida.jp/gallery/

お菓子の家に住んだら土地だけが残る

公演無事終了いたしました。
ご来場くださった皆様、まことにありがとうございました。

久々のブログ更新です。
今年最後のブログ更新か?
いや、明日もきっと更新するぞ。頑張るぞ。

今回は多くの方に食べ物のおさしいれをいただき、谷自身も健やかに公演を乗り切ることが出来ました。
毎公演、一日に最高何本栄養ドリンクを飲むか挑戦していますが、今回も記録を塗り替えることなく、一日三本まででおさまりました。

クッキー、パウンドケーキ、チョコレート…生きていてこんなに一度に美味しいお菓子が食べれるなんて、まるでヘンゼルとグレーテルになった気分。

今年は美味しいものをいっぱい食べました。
あまり食べれない期間もしばしばありました(もちろん精神的にではなく金銭的にです)。
来年も素敵な食べ物にたくさん出会えますように…。

そうそう、今年のプロペラの新年会で確か「痩せる」と宣言した記憶があります。
今年の抱負「痩せる」…ちょ、ちょっとだけ、達成でき…た……かな?

来年の抱負は「減らす」で決まりだね。

ご飯入りぴよぴよラーメン

また、やって参りました。
お金が無い…それはつまり…

セブンイレブンチキンラーメン生活。

そう、セブンで袋入りのチキンラーメンを購入し、おでんの容器に入れてたべるのです。
今は毎日稽古があるため、飽きない工夫を様々考えます。

例えば、家から卵を持参。
またある時は、ご飯を持ってきてラーメンライスに。
もしくはデザートにブラックサンダー(32円のスナックチョコレート)。

一食を百円以内に済ませ、且つ、いかに腹を満たすか…。

これは流石にやったことはありませんが、聞いた話、何食わぬ顔でおでんのつゆだけ容器に入れて去る人もいるとか…。


あぁ…お肉が食べたい…めりぃーくりすますは板の上。