運命を感じたこと
2000年10月22日。
初めて訪れた稽古場で、その劇団の主宰と家が近所だと判明(しかもケータイも同じTu-Ka)。

そんな偶然が無ければ、私は今ここにはいなかったと思います。
とすれば、これはもう「運命」と呼んでも差し支えないレベルでしょう。

稽古場で役者に「死ね」と言い放っていたその人の名は、かわしままさき。
そう、プロペラ☆サーカス主宰のマイキーその人です。
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