運命を感じたこと
中学二年生の時、初めて出来た彼女と初めてのデートで行ったのが、当時「はいすくーる落書き2」に出てた萩原聖人が主演していた「暴走ピエロ」と言う小劇場の芝居で、いまやその世界にどっぷりな僕の運命はその頃から定められていたのかもしれませんなぁ。

…ま、その芝居は当時の僕にはさっぱり意味が分からず
帰りの電車の二人の会話もさっぱり弾まなかったんですけどね。
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