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筋肉が…。

痛い。
筋肉痛。
昨日、身体を動かしてみよう稽古で、ちょっとだけやったスクワットの影響。
最近動かしていなかったから、スクワットをやった直後から(正確にいうと始めた瞬間から)これは明日は足がピキピキだぞと分かっていた。
階段を一段上がってピキ。
二段目でミシミシ。
三段目でギシギシ。
ま、明日には治るでしょ。

わんぱく宣言「期待を裏切らない身体。」

エスカレーター。

エスカレーターの右側を歩いて上がる。
ほんの数秒の違いだが朝のラッシュでは重要。
もう一分、あと一分と布団の中でもがいた分を少しでも取り戻そうとする。
一人、二人と抜き去っていく。

…が、ここで自分のことしか考えられない方が僕の前にちらほら登場する。
2日に一人の割合で遭遇する。

右側を歩くってことは前にいるアナタも急いでいるってことでしょう?

何故、ペースダウン?

エスカレーターを降りてからも勝負でしょうが!
油断するなよ!

わんぱく宣言「エスカレーター降りるの苦手?」

まずは何から?

電車を待っている。
これから小屋に向かうのだ。
更新出来なかった言い訳になるけど、今本番期間中。
稽古の追い込みが始まって、小屋入りして昨日二回目のステージが終わった。
はっきり言って自信作。
オススメの一品。
ご覧になって頂いたみなさん、この場を借りてありがとう。
そしてまだご覧になってないみなさん、お楽しみに。
さらにまだご予約頂いていないみなさん、残り僅かですぞ!
さて脳内に余裕が少し生まれて来たので、やることを増やして行きましょう。

わんぱく宣言「やるときゃやろう。」

不可解。

いつもの駅で仕事に向かおうと電車を待っていると、目を奪われました。
好みの女性?
いやいや。
スカートをヒラヒラさせながら、歩いてくるんです。
やっぱり女性なんじゃない。
でも好みじゃなかったってこと?

いやいや違います。
男性でした。
なんなら髭も生やしていました。
靴は革靴でした。
リュックサック背負ってました。
ピンクね。
リボンも無理矢理付けてました。
ブルーね。
いろいろな人がいる町です。

わんぱく宣言「罰ゲーム?」

腕白。

腕が白い。
7月20日からの客演する舞台で、沖縄の離島に住む僕にとっては致命的である。
今、日焼けサロンに行こうか、塗ると色素が沈殿して色黒になるクリームを使うか、はたまたひたすら外で焼くかを思案中である。
外で焼く以外の2つは金が掛かる。
衣装や持ち道具でお金を掛けているからちょっと思案中。
外で焼けばと簡単には決められない。
何故ってお日様が都合よく出てきてくれるとは限らない。
次、クリーム。
これも微妙に抵抗あり。
即効性はあるが、それほど長続きはしないらしい。
公演期間中に塗り直すのも面倒。
次、日サロ。
これが一番確実。
でもかなり金が掛かる。
困った。
更に問題勃発。
腕が黒くなったら、腕白じゃないから、腕黒宣言?
ワンコク?ワングロ?ウデグロ?
焼くのは禁止なのか?

わんぱく宣言「とりあえずはてるてる坊主?」

呪文。

ひゃっくりが出る。
江戸っ子風に言うと、しゃっくりが出る。
百回連続で出ると死ぬと言われる恐怖の病。
いわゆる横隔膜の痙攣。
ワッと後ろから驚かされたり、唾を飲み込んだりするとピタリと止まるらしい。
コップの向こう側に口を付けて、水を飲むと止まるらしい。
しかし画期的な方法がある。
それは自分を驚かせてくれる人も、水もコップも必要ない。
最終奥義と言っても過言ではないその言葉は、誰でも知ってる簡単な三文字であった。

「ナスビ」

その三文字を呟くとひゃっくりは止まる。
少なくとも僕は2回止まった。
是非試して報告してください。

わんぱく宣言「呪文を知ってから2度しかひゃっくりが出ない。」

始めました。

いやなんとも間抜けな話ですね。3ヶ月も間が空いてしまいました。
まったく自分でも嫌になるくらい。
何度目だって感じです。
毎日更新とか力を最初に入れちゃうからいけないのかな。
あ、これ書こうってことは毎日転がってるのに、なんならストックしてるのに…。
後で書こうがいけないんだよね、絶対。
そんなことは分かってる。分かりきっている。
今書けないものが後で書けるわけがない。
でも格好つけちゃうんだろうね。
作家なんだからとか考えちゃう。
ま、言い訳なんだけどね。
よし!言い訳しない夏、2007!
適度に更新します。

わんぱく宣言「ミクシィ始めました」

浮かれる若者。

張り切って飲んできたのか、電車の中で大騒ぎな若者が一人。
彼の周りには女の子が5人。
張り切るのも分かる。
しかしお前の話しはつまらない。
そしてボリュームだけがデカイ。
いい迷惑。
…僕は思う。
その声を5分の1にした方がいいと。
そうすればそのくだらない自慢話もちょっとした武勇伝に変わるからと。
そうすればお前を見ながら、大きな口を開けて馬鹿笑いしている女が恋に落ちちゃう可能性も出てくるからと。
わんぱく宣言「君のことです。」

お久しぶりな奴。

郵便局に行った。
振込に行った。
6120円の振込に行った。
10120円持って行った。
4000円のお釣り。
郵便局員が4000円を差し出す。
お札が二枚。
ん?
2000円札!
お久しぶり〜。
たまに仕事でレジを打っていると、手にすることがある2000円札。
こうやって郵便局でお釣りとして手にした人が、買い物するときに使っちゃえって思うわけか。
なるほど!
1000札の夏目漱石も、5000円札の新戸部稲造もこうやってまだ流通しているのか?
が、3ヶ月に一回くらい、アイツがやって来る。
どのタイミングで差し出した人が使おうと思い至ったのかは謎である。
わんぱく宣言「そのわんぱく者の名は伊藤博文。」

通販番組。

何気なくテレビを見ていた。
僕は一緒に見ている人が「チャンネルを替えすぎ。」と軽く怒るほど、CMの度にTVのリモコンをいじる。
これは小さい時からの癖。
いじっていると目の前に見る予定ではない番組が当然映し出される。
たまに面白いのに当たることもある。
で、さっき。
例によってリモコンをいじっていると、5年くらい前に共演していた女優さんが画面いっぱいに映った。
これ事態は珍しくない。
ドラマや映画のワンシーン、CM、再現ドラマ、声の出演、などよくあることだ。
しかし彼女はそれとは違った。
ダイエット商品の通販番組。
とは言えMCではない。
体験者。
いわゆる使用前、使用後。
彼女は使用前確実に僕が知ってるより少しだけふくよかになられていて、使用後これまた確実にダイエットが成功していた。
しかもちょっと大きめのサイズが公表されちゃう。
全部見るのは悪いかなと思ったが、最後まで見てしまった。
わんぱく宣言「役者の仕事も色々あるもんだ。」